Subject

  警察庁、構成管理ソリューションをアップグレード及び変更影響分析/セキュアコーディングソリューションを拡大適用

Date

19-07-23

ジーティーワン(代表取締役社長:李秀容、www.gtone.co.jp)は警察庁の即決審判及び通告処分システム高度化事業に構成管理ソリューションであるChangeFlowアップグレードと変更影響分析ソリューションであるChangeMiner、セキュアコーディングツールであるSecurityPrismを拡大適用することを明らかにした。

ジーティーワンのChangeFlowは、純粋な国内技術として総合的な構成管理ソリューションであり、IBK企業銀行、ウリ銀行、三星証券などの企業に提供され、全社標準構成管理ソリューションとして活用されている。

ジーティーワンのChangeMinerは、アプリケーションのソースコードとデータベースを自動分析してソースコード間の複雑な関係を可視化し、維持保守の段階でソースコードやデータベース変更時の影響範囲を分析するツールである。

ジーティーワンのSecurityPrism は、アプリケーションを実行せずに、ソースコードの静的解析だけでセキュリティの脆弱性を検出し、安全なコーディングガイドを提供するソースコードのセキュリティの脆弱性分析ソリューションであり、CC認証とCWE互換性認証を取得した。行政自治部47の必須のセキュリティの弱点はもちろんCWE、CERT、OWASPなどの国際標準が定義されているセキュリティ上の弱点を検出することができる。
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