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Subject |
ジーティーワン(株)創立10周年記念セミナー2018 GTONE Customer Day |
Date |
18-09-14 |
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ジーティーワン（代表取締役社長：李秀容、www.gtonesoft.com）は、今年に創立10周年を向え、９月１３日(木)に 江南三成駅ソノフェリーチェコンベンションでセミナーを開催した。‘2018ジーティーワンカスタマーデー’というタイトルで行われたこの日の行事は、ジーティーワンのソフトウェァ製品を使用している顧客及びビジネスパートナーの関係者だけを対象にして約150人程度が参加した。
この日の行事1部では、李秀容社長が創立以来10年の間にジーティーワンが国内及び海外市場での成長してきた成果について説明し、今後も一回の跳躍のために広げる戦略についての説明や長期的な関係を結んできた5つのパートナー社への感謝牌も贈られた。
李秀容社長は、‘過去10年の間に外形的には二倍以上の成長の成果があったが、内容的には最近3年間の累積海外輸出額が110億ウォン以上であり、日本、中国、北米など海外事業のパートナーシップを丈夫に構築した点で大きな意味がある10年だった’と明らかにした。また‘中断のない研究開発投資を通じて技術競争力の継続的な強化、海外輸出の多角化を通じた市場の拡大、クラウドサービスの長期的な戦略で新しい10年に向かった跳躍の道に乗り出す’と述べた。
また、行事2部の最初のセッションでは、ジーティーワンの新しい影響分析ソリューションのバージョンであるChnageMiner9.0、ソースコード品質分析ソリューションであるCodePrism,セキュアコーディングソリューションであるSecurityPrism,システムGap分析ソリューションであるGapMiner,構成管理ソリューションであるChangeFlowなどのアプリケーションガバナンス製品群のアップデートされた機能がデモと一緒に紹介された。そして金融機関からの影響分析ソリューションがどのように活用されているのか実際の顧客の事例が発表された。
二番目のセッションでは、メタデータ管理ソリューションであるMetaMiner,データ品質管理ソリューションであるDQMinerなどのデータガバナンス製品群のアップデートされた機能がデモと一緒に紹介され、’統合データガバナンス体系基盤の基準情報管理‘、’データ系譜管理システム構築モデル‘など、現場で新たに登場したデータガバナンス関連のシステム構築の動向が紹介された。
三番面のセッションでは、資金洗浄防止ソリューションであるAMLExpress,資金洗浄リスク評価管理ソリューションであるRBAExpressなどの金融コンプライアンス分野のジーティーワンの製品群がデモと一緒に紹介された。
この日の行事で紹介された重要なソフトウェア製品のデモブースがあり、実際のセミナー参加者が体験して質疑応答をする機会が提供され、この日の参加者は、国内の中小ソフトウェア企業が安定した技術開発と投資を通じて海外市場で成果を出して成長していく姿が印象的で、他の企業のガバナンス及びコンプライアンス構築事例を通じてアイデアを得ることができてよかったと評価した。 |
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